使い方ガイド

【インターフェース説明】

画面の構成

Xam画面の構成 1.検索入力エリア 2.ヒストリーエリア 3.検索ツリーエリア 4.検索結果エリア 5.テストトレイエリア 6.プレビューエリア
1.検索入力エリア データベースからテスト問題を検索する条件を指定します。
2.ヒストリーエリア テスト作成を日付順に履歴として表示します。
3.検索ツリーエリア 検索の絞込み条件をツリー状に表示します。
4.検索結果エリア 検索条件に合致した問題を表示します。
5.テストトレイエリア テスト作成する問題候補を格納・表示します。
6.プレビューエリア テスト問題を簡易表示します。

1.検索入力エリア

検索入力エリア1

「検索入力」エリアでは、フリーワード入力による検索や、分類タブのなかのボタンをクリックして、検索条件を指定します。

数学、理科では学習指導要領に即した内容での検索が可能です。
また、理科、社会では索引による検索も可能です

検索入力エリア2検索入力エリア3

2.ヒストリーエリア

ヒストリーエリア

テスト作成を日付順に管理して履歴として表示します。
ヒストリーから過去のテスト作成を再現することもできます。

3.検索ツリーエリア

「検索入力」エリアで指定した条件をツリー状に表示します。右方向に順に条件が絞込まれます。
ブラウザのように、「戻る」、「進む」が可能です。

検索ツリーエリア

4.検索結果エリア

検索結果エリア1

「検索入力」で指定した条件に合致した問題を表示します。
「検索ツリー」エリアの「戻る」、「進む」ボタンに連動しています。
また、検索結果のリストをCSV形式ファイルに書き出すことも可能です。

検索結果エリア2

「検索結果項目」の表示順番を自由に変更することができます。

5.テストトレイエリア

テストトレイエリア

テスト作成をおこなう問題の候補を表示します。検索結果エリアに表示された問題データ(行)のチェックボックスにチェックを入れるか、ここにドラッグして、格納します。

6.プレビューエリア

「検索結果」エリアに表示された問題データの内容を簡易表示します。
「試験情報」と「メモ」をタブにより切り替えて表示することが可能です。

プレビューエリア1プレビューエリア2

※開発中の画面のため、実際とは多少異なる場合がございます。