【問題データフォルダの設定】
※問題データフォルダ設定を変更するにはプログラムのインストールと同じAdministrator・管理者権限が必要です。
「Xamコピーツール」を使用して問題データをハードディスクにインストールすると、Xam2024は自動的にデータベースの参照先を設定しますが、データベースの保存先を手動で変更したときなど、プログラムはテスト出力することができません。
その場合、問題データフォルダの参照先を設定しなおす必要があります。
メニューの「ツール」から「オプション」を選択します。
「オプション」ウィンドウから「データフォルダ」タブを選択し、Xam2024\TestDoc_(*)フォルダの参照先を指定します。
(「(*)」はご購入されたXam2024の科目によって異なります。)
設定する場合は各年度の欄に直接アドレスを入力するか、[変更]ボタンをクリックし、TestDoc_(*)フォルダを選択した状態で設定してください。
(「(*)」はご購入されたXamの科目によって異なります。)
※ハードディスクにインストールされている年度・科目の問題データのみ設定してください。
※開発中の画面のため、実際とは多少異なる場合がございます。