使い方ガイド

【問題データフォルダの設定】

※問題データフォルダ設定を変更するにはプログラムのインストールと同じAdministrator・管理者権限が必要です。

メニュー「ツール→オプション」を選択

「Xamコピーツール」を使用して問題データをハードディスクにインストールすると、Xam2023は自動的にデータベースの参照先を設定しますが、データベースの保存先を手動で変更したときなど、プログラムはテスト出力することができません。
その場合、問題データフォルダの参照先を設定しなおす必要があります。
メニューの「ツール」から「オプション」を選択します。

「オプション」ウィンドウから「データフォルダ」タブを選択し、Xam2023\TestDoc_(*)フォルダの参照先を指定します。
(「(*)」はご購入されたXam2023の科目によって異なります。)

「オプション」ウィンドウの「データフォルダ」タブ
(「地学・総合」は2006年度から、「公民」は2001年度から変更できます。)
TestDoc_フォルダを選択

設定する場合は各年度の欄に直接アドレスを入力するか、[変更]ボタンをクリックし、TestDoc_(*)フォルダを選択した状態で設定してください。
(「(*)」はご購入されたXamの科目によって異なります。)

※ハードディスクにインストールされている年度・科目の問題データのみ設定してください。

※開発中の画面のため、実際とは多少異なる場合がございます。