【操作方法】
1.操作のながれ
Xam2026は
- 検索条件の指定
- 検索結果からの問題選択
- テスト出力
以上の3ステップでテスト問題を簡単に作成することができます。
それでは、実際にテスト問題をつくってみましょう。
2.検索条件の指定
「検索入力」エリアで検索条件を指定して検索すると、「検索結果」エリアに条件と合致したデータが表示されます。
検索タブを切り替えて、検索条件を指定してみましょう。
※すべてのタブの詳しい説明はPDFマニュアルをご覧ください。

※社会・理科では索引検索タブも表示されます。
◆ 問題内容検索

問題内容タブからは問題の出題形式や内容・分野で検索が可能です。
また、数学、理科、情報では、各年改訂の学習指導要領に対応した内容の分類から問題を検索できます。
※画像は「数学」です。
◆ フリーワード検索
入力欄にキーワードを直接入力することで、問題文やメモ・備考に記載された文字を自由に検索することができます。
※フリーワード検索の詳しい説明は、PDFマニュアルおよびフリーワードタブ内の「ヘルプ」ボタン からもご確認いただけます。


【キーワード検索とハイライト表示】
キーワードとキーワードの間にスペースを入れることによって、5つまで同時に検索することができます。
キーワードを入力して検索すると、「問題簡易表示」欄でハイライト表示され、同時検索したキーワードはそれぞれ色分けされて表示されます。
※5つ以上の「キーワード」を検索する場合は、何回かに分けて検索してください。

【フレーズ検索(英文検索に有効)】
語句を二重引用符(")で囲むと、その語句をまったく変更せずに、そのままの語順で完全に一致するフレーズが検索できます。
例:二重引用符(")で「"let it go"」のように囲って検索すると、「let it go」の1つの固まりとして検索できます。
※英数字および記号のみ有効です。英数字および記号以外の全角文字を検索する場合は、二重引用符(")を除いて検索してください。
※フレーズ検索は「問題文」以外の「検索対象」には対応していません。
【検索オプション】
[検索オプション]ボタンをクリックすると、より詳細な「AND検索」「OR検索」「NOT検索」の入力欄が展開します。
検索オプションの使い方
◆「AND」検索:

- それぞれの入力欄に調べたいキーワードもしくはフレーズを入れます。
- [すべて含む]にチェックを入れます。
- [この条件]で検索をクリックします。
例:"let" "it" "go"で検索をした場合、"let" "it" "go"すべてが含まれる問題が検索されます。
◆「OR」検索:

- それぞれの入力欄に調べたいキーワードもしくはフレーズを入れます。
- [いずれかを含む]にチェックを入れます.
- [この条件]で検索をクリックします。
例:"let" "it" "go"で検索をした場合、"let" "it" "go"のいずれかが含まれる問題が検索されます。
◆「NOT」検索:

- それぞれの入力欄に調べたいキーワードを入れます。
- 除外したいキーワードを入力します。
- [この条件で検索]をクリックします。
例:"let" "it" "go"で[いずれかを含む]にチェックを入れ、除外したいキーワードに"only"を入力して検索をした場合、"let" "it" "go"のいずれかを含み、かつ、"only"が含まれない問題が検索されます。
※「AND」検索、「OR」検索はキーワードだけでなくフレーズで検索することも可能です。
※「NOT」検索は除外したいキーワードだけで検索することも可能です。
◆ ワイルドカード検索(あいまい検索)

検索キーワードの一部が不明な場合や、あいまいな文字・単語を「*」(アスタリスク)に置き換えて検索することで、類似した問題データを抽出することができます。
例:「吾輩は猫である」の「猫」がわからなかった場合、その部分を「*」にして「吾輩は*である」とし、[ワイルドカード検索]にチェックを入れて検索します。
◆ 索引検索

社会、理科では、索引(キーワードの頭文字)による検索が可能です。
頭文字のボタンを押すと関連キーワードの一覧が表示され、目的の語句を素早く選択できます。
略語や同義語などの類似表現は()内に表示され、同時に検索できます。
(例)転移RNA(tRNA)、愛国運動(ムルデカ運動)など
◆ 検索ツリーでの操作
指定した検索条件は「検索ツリー」エリアに段階的に表示され、右方向に向かって順次絞り込まれます。

【左右の矢印ボタンで戻る・進む】
検索ツリーは[左右ボタン] をクリックすることで、ブラウザのように検索履歴を「戻る」「進む」ことができます。途中まで戻って検索をやり直すことも可能です。



【項目を直接クリックして遡る】
ツリーエリア内に表示されている特定の検索条件を直接クリックすることで、その段階まで一気に検索過程を遡ることができます。

【条件を個別に削除する】
検索条件を変更したい場合は、ツリー内の検索項目横にある
をクリックすることで、特定の条件だけをピンポイントで削除できます。


【すべての条件をクリアする】
すべての検索条件を一度にクリアして最初の状態に戻したいときは、[検索クリア]ボタン
をクリックします。

◆ 検索結果のCSVエクスポート
絞り込み検索された問題データをCSVファイル形式でエクスポート(書き出し)
することも可能です。
検索結果のリストをそのままデータとして保存・活用できるため、テスト問題の研究や管理などにお役立ていただけます。

3.検索結果からの問題選択
絞り込み検索された問題データをテスト作成するには、問題データを一旦「テストトレイ」に格納します。
「検索結果」エリア内にある問題データ(行)をドラッグして、「テストトレイ」にドロップすれば、「テストトレイ」に入ります。

さらに、左端の行ヘッダ部分を[Shift] + マウスクリック、もしくは[Ctrl] + マウスクリックで複数選択することも可能です。


行ヘッダ部分で右クリックをすると、選択したリストにチェックを入れる、もしくは、はずすことができます。

複数の問題データを一度に、「テストトレイ」に格納するには、「検索結果」エリアに表示された各問題データのチェックボックスにチェックを入れて、[トレイに入れる]ボタン
をクリックします。

「テストトレイ」をクリアしたいときは[トレイクリア]ボタン
をクリックします。

「テストトレイ」に格納された問題データは、テスト出力時に、上から順番にページが構成(出力)されます。
順番を変えたい時は、問題データ(行)を選択して、
上下[矢印ボタン]をクリックします。


4.テスト出力
「テストトレイ」の問題データを出力してみましょう。
チェックボックスにチェックが入っているデータが出力されますので、出力が不要なデータはチェックをはずしてください。
[テスト作成]ボタン
をクリックします。

テスト作成ウィンドウが展開します。
用紙サイズ・方向や問題・解答の順序を選択して、「テスト作成」ボタンをクリックします。
「ヒストリーに記録」をチェックを入れておくと、テスト作成履歴を残すことができ、後から管理がしやすくなります。

プログレスバーの終了とともに、自動的にワープロソフトが起動して、問題が展開されます。

これをプリントアウトすれば、テストが完成です。
Xam2026の基本操作はこの「検索」→「選択」→「出力」の3ステップです。
5.プレビュー

Xam2026には、テスト出力する前に問題データをプレビューする機能があります。
「検索結果」エリアのセル、あるいは行を選択すると、プレビューエリアの問題簡易表示画面に問題データの内容が表示されます。
プレビューエリア上部のボタンには、以下のような機能があります。
![]() |
ボタンをクリックすると、問題・解答(収録ありの場合)のPDFファイルが表示されます。。 | |
|---|---|---|
![]() |
TEXT | ボタンをクリックすると、選択している問題のテキストファイルが表示されます。解答は記載されていません。 |
![]() |
全問 | ワープロソフトが起動し、選択している問題を含む1冊子分の全問の問題・解答(収録ありの場合)が表示されます。ワープロファイルは編集し、保存が可能です。 |
![]() |
単問 | ボタンをクリックすると、 ワープロソフトが起動し、選択している問題のみが表示されます。ワープロファイルは編集し、保存が可能です。 |
![]() |
解答 | ボタンをクリックすると、ワープロソフトが起動し、選択している問題の解答のみが表示されます。ワープロファイルは編集し、保存が可能です。 |
※:「表示/編集」→「問題ファイルの編集」・「解答ファイルの編集」を選択すると、ワープロファイルが起動し、問題もしくは解答のワープロファイルを直接編集することができます。「上書きして保存」すると以降のテスト作成等にも反映されます。ただし、その後にWebアップデート等を行うと更新される場合がございます。編集したファイルを任意の場所にバックアップ保存しておくことをお勧めします。
【ご注意】ファイルへのアクセス権限について
問題データをCドライブなどOSと同じドライブにインストールしている場合、「問題ファイルの編集」・「解答ファイルの編集」はファイルへのアクセス権限の関係で編集できない場合があります。
その場合は「ツール」→「データファイルのアクセス権の変更」を選択していただくか、製品同梱のプログラム「caclssdr.exe」を実行してください。(どちらの方法も管理者権限が必要です)
プレビューエリアにある「問題簡易表示」の下の
ボタンをクリックすると、表示領域が拡大します。
表示領域を拡大した状態で
ボタンをクリックすると、通常表示に戻ります。

※表示エリアをダブルクリックしても拡大・縮小できます。
プレビューエリアの左端をドラッグすると、問題簡易表示を拡大することが可能です。

「問題簡易表示」欄の右上および「備考」欄の右の
ボタンをクリックすると、ボタンの表示が
に変わり、ロックが解除されその表示領域へ書き込みが可能になります。
再度ボタンをクリックすると表示領域がロックされ、書き込みが不可能になります。

また、下図の赤色箇所をクリックすることで、「プレビュー」エリアを表示/非表示できます。

プレビューエリアの文字のサイズを変えることもできます。
![文字サイズ[小]](../assets/img/guide/2026/06/6-1-39.png)
![文字サイズ[中]](../assets/img/guide/2026/06/6-1-40.png)
![文字サイズ[大]](../assets/img/guide/2026/06/6-1-41.png)
「分類」「AIキーワード」欄は、キーワードをクリックして検索が可能です。
※「AIキーワード」とは、AIが問題文から関連するキーワードを抽出したもので、「分類」よりもさらに細かく項目が分かれています。一度問題を検索・指定した後、さらに別の視点から類題を検索したい場合などに便利です。

「分類」「AIキーワード」は再検索・絞り込み検索を選択することができます。
・「再検索」:すべての問題から、選択した分類・キーワードを含む問題を検索します。
・「絞り込み検索」:現在の検索条件を適用し、さらに選択した分類・キーワードを含む問題を検索します。
6.ヒストリー
テスト作成すると、その日付と内容を履歴として表示します。エクスプローラ風の操作で、表示の詳細な展開や折りたたみが可能です。


判別しやすいようにテストの名称を変更することも可能です。

ヒストリーから過去のテスト作成を再現することも可能です。
呼び出したいヒストリー情報をドラッグして、「テストトレイ」にドロップすると、「テストトレイ」に問題データが入ります。

下図の赤色箇所をクリックすることで、「ヒストリー」エリアを閉じて、「検索入力」エリアを広げることができます。

下図の赤色箇所をクリックすることで、「検索入力」エリアを閉じて、「ヒストリー」エリアを広げることができます。

下図の赤色箇所をクリックすることで、「検索入力」「ヒストリー」エリアを表示/非表示することができます。

7.テストテンプレート追加
テスト作成時に使用するテンプレートに学校独自の形式や定期テスト用など、ご自身でご用意いただいたテンプレート(定型)ファイルを追加することができます。
お使いのワープロソフトで好みのスタイルを作成し、保存の際にファイルの保存形式を、MS-Wordなら「文書テンプレート(*.dot)」もしくは「Wordテンプレート」、一太郎なら「定型」もしくは「定型(テンプレート)」を選んで保存してください。
※テンプレート(定型)ファイルの作成方法について、詳しくは各ワープロソフトのヘルプもしくはマニュアルをご覧ください。
Xam2026を起動し、メイン画面左上メニューバーの「ツール」→「オプション」の順に進み、「ワープロ・テスト作成」タブを選択します。
「用紙サイズ・用紙方向」の[テンプレート追加]ボタンを押すと、作成済みのテンプレートを選択して追加することができます。

テスト作成ウィンドウでも、「用紙サイズ・用紙方向」のリストに作成したテンプレートをドラッグ&ドロップして、独自のテンプレートを追加することができます。
※開発中の画面のため、実際とは多少異なる場合がございます。




